1955-06-27 第22回国会 衆議院 内閣委員会 第28号
○中村(高)委員 相当期間会期を延長しなければならないというのは、われわれも考えていろいろ議論をいたしておるのでありまするが、もし会期が延長にならないとすれば、今審議を継続いたしましてもとうてい通る見込みはないのであります。
○中村(高)委員 相当期間会期を延長しなければならないというのは、われわれも考えていろいろ議論をいたしておるのでありまするが、もし会期が延長にならないとすれば、今審議を継続いたしましてもとうてい通る見込みはないのであります。
鉱工業委員会は、臨時石炭鉱業管理法案の審査のため相当期間会期の延長が必要にて、今会期を出來るだけ延長してもその期間内に審議を終了し得るかどうか分りかねる状態にあるとのことです。 予算委員会は、分科会の報告は終了いたしまして、増税法案の見通しがつけば直ちに審査を終了出來る予定とのことです。